きれいな肌へのあこがれは
女性だけ、
という時代ではなくなってきましたね。
私が若いころは、色黒=男らしくてかっこいい!(主観ですw)
という感じだったのですが、
今は、男性も美白を目指している子が多いとか。
つまり
男女ともども、美肌を目指し高級な化粧品を購入する方が
多く見受けられます。本当に時代は変わったのだと思います( ;∀;)
伊勢丹、LOFTなどのメンズコスメ用品の棚が
数年前と比べて圧倒的に増えたところを見るに
やはりメンズ美容の市場の拡大は間違いないですよね。
TVCMでは流れてないのでTV派の方はわからないでしょうが、
Youtubeやネットが情報源の方なら、ネット広告バンバンメンズ化粧品系のCMを
みているのではないでしょうか?
(要するにyoutubeなど見ている年齢層=若い男性)
スマイルチャレンジでも化粧品を扱っています。
男性用女性用と様々ございますが、
パブリック(市販で買える)ものとの差別化をしていかないといけません。
理美容で販売するものですから、特別なモノがいいですよね!
なのでマニアック系が得意なスマチャレから、超絶マニアックな商品を紹介していくマス。
死んだ細胞に栄養与えているだけ
タイトルが衝撃的ですが
実は、
化粧品のほとんどが対処用法ということ。
殆どが
その場限り。
では、化粧品などで
本当に改善ができるのか、否か。
ということで、お肌の構造を理解しながら
化粧品がどう作用するかをお伝えします。
化粧品のほとんどが水溶性
衝撃の事実!
重要なので何度も言います。
基本的に化粧品の成分のほとんどは死んだ細胞(角質層)にしか届かないのです。
化粧品とは、基本的に保湿が中心です。
保湿成分、ビタミン、栄養成分(ヒアルロン酸、コラーゲン、プラセンタ、ビタミンB,C、幹細胞エキス)
上記の成分はほとんど水溶性です。(どんな良い成分もほとんど水溶性です)
※逆をいうと油性のモノはすり抜けます・・。
一般的に
化粧品はお肌の根本改善商品ではない
一時的な対処商品として作られています。
お化粧品の秘密
お悩み改善するはずの化粧品は水溶性のため、角質層(死んだ細胞)までしか届いてません。
水溶性のモノは、肌が本来持っている
バリアゾーンを突破することはできません。
つまり、角質層までしか入ることはできないんです。
基本化粧品は角質層を超えることはできません!
角質とは、死んでいる細胞です(つまり垢)
お肌の構造
角質層は、0.02mmほどしかないといわれてます。
(サランラップの薄さが1枚0.01mm)
つまり、ほとんどの化粧品の成分はラップ2枚分しか入らないということ。
また、角質(垢)は1~2週間で入れ替わる。
そこに数万円ものお金をかけているということになります。
もちろん、角質に化粧成分を与える意味もあります。
一時的にではあるが、保湿や栄養を与えることでお肌の質感は向上します。
でも、あくまで
一時的。
即効性や、体感はすぐにわかるのがいいところではあるので、
完全に悪いというわけではないので、そこはご承知ください。
キメ、ハリ、ツヤ、シミ、シワの根本的な改善はできていません。
物理と化学の力で常識の壁を超える
では、どうしたら根本的に効果があるのか?
生物学的なアプローチに化学と物理の力を応用。
電子と赤外線の力に注目しました。
電子と赤外線は成分ではなく、エネルギーです。
なので、皮下組織まで届きます。
根本的に改善ができるというわけです。
ハリ、コシ、ツヤ、シミ、シワ、こちらを改善させるための解決法
1,電子を補う
老化=細胞の酸化と生体水の汚れによるターンオーバーの不正常化
酸化=老化=電子が奪われるということは前回説明をした通りです。
電子ロスしているならば電子を足すことが重要なんです。
2,遠赤外線の波長を充てる
生体水は細胞の内液、外液などあります。
身体の水は、ものすごい勢いで振動しているといわれています。
人体と同等の波長の遠赤外線波長をあてることにより共振させる。
共振させることで正常な波長になるということ。
エレクトロン・ルビー
ハニエルというメーカーさんから発売している、化粧品シリーズです。
先ほど挙げた解決法の2つを備えた商品になります。
電子化粧品のエネルギー成分と遠赤外線効果のある成分が配合されています。
電子エネルギー成分の代表のFAD
電子を分けてくれる成分
FAD(フラビンアデニンジヌクレオチドNA)という成分の効果がすごい。
FADとは、海獣(クジラやイルカ)などが多く持っている奇跡の酸化還元酵素です。
海の動物は水の中でもケガが治る。
(陸の動物だったら、水にケガを付けていると血が止まらずに死んでしまう。)
海獣はこのFADを多く持っているので、修復能力が高いといわれてます。
FADとは、電子を2個持っている酸化還元酵素。
簡単にいうと酸化やダメージで奪われた電子を分け与えてくれる成分です。
また、某有名な目薬メーカーが発売している(〇テン製薬)
医薬品の目薬にも
角膜補修成分として、
FADが記載されています。
傷ついた角膜の修復のためにFADを使っている。
角膜の修復まで
※基本的にFADは製薬会社以外は今現在は取り扱えない成分ですが、
ハニエルは、FADの認可をだいぶ昔から取っているので使えるとのことです。
そんなFADを入れることによって、
機能性(エネルギー)化粧品になりました。
肌荒れ、傷ついた部分を集中的にケアをしてくれるということです。
しかも、根本的なところから。
ルビー
ルビーの粉末が全シリーズに練りこまれております。
人間が持つ波長と似た波長の遠赤外線を放つといわれるルビー。
共振現象で生体水を正常化し、ターンオーバーを整えます。
このエネルギーの力も入っております。
その他成分
もちろん、角質層へのアプローチもできるように保湿、ハリを出す
成分もふんだんに配合されています。
マルチペプチドコンプレックス
コラーゲン
レチノール
など
肌の透明感があがったりすることもわかります。
しかしながら、この商品が目指すのはそこではなく
使い続けることでの根本的な改善です。
ぜひとも、ハニエルの
エレクトロン・ルビーにご興味持っていただければと思います。
肝心なおすすめ商品
エレクトンルビーは次回紹介!
まとめ
対処療法から予防療法へ
酸化して、老化してしまう生物にとっては、
根本からのケアが大切ということが新しいトレンドになるかもしれません。
肌も頭皮も、髪の毛も
きれいを維持するという考え、
しいては、老齢学
健康でいることということにもつながってくるのではないかと思います。