美容系営業マンのマサです。
今日は、話題のクリーム系シャンプーを紹介します。
CREAMS CREAM (クリームズクリーム)
美容に関心が高い女性が、特に自分の体をケアする時間は
バスタイムではないでしょうか。
シャンプーや、トリートメント、ボディーソープや
ボディークリーム、など女子力向上のための特別な時間がバスタイムですね
でも、すべて揃えると場所もとるし、お金もかかります。
そんな方に、朗報です。
全身シャンプー
CREAMS CREAM ( クリームズクリーム )
をお薦めいたします。
これ1本で、何役もこなすことができます。
CREAMS CREAM ( クリームズクリーム )の用途
名前の通り、基材としてはクリームになります。
使用用途として
- シャンプー
- トリートメント
- ボディーソープ
- メイク落とし
- ヘアクリーム
CREAMS CREAM があるだけで、上記のすべてを補えます。
クリームタイプでありながら、シャンプー!?と思う方も多いと思います。
皮脂や、整髪料などのほとんどが油です。
ですので、クリーム(油分)の力で、脂をなじませて洗い流す、という。
脂は油で落とす!という考えで作られています。
私自身も最初は半信半疑でした。
クリームで洗って、べたつかないのか?
実際に、試してみると、べたつくどころか、ボリュームも出てしまうという!!
これは、驚かされました。
もちろん、クリームで汚れを落とすので界面活性剤が入っていなく
肌にも優しいと言われています。
そして、保湿効果が強い成分をふんだんに盛り込んでおりますので、
髪も体も潤います!
CREAMS CREAM ( クリームズクリーム )の種類
- ミントラーテ (ミント)
- ベリラート (ストロベリー)
- バニラート (バニラ)
- ジュレティア (マスカット)
- ロザレス (ローズ)
- ラリッサ (ラベンダー&メリッサ)
従来のシャンプー剤では、なかなか味わえないような個性的な香りです。
甘い系の香りが好きな方 (子供がめちゃくちゃ喜びます)
- ベリラート
- バニラート
- ジュレティア
が、お薦め
アロマ系の大人の香りが好きな方
- ロザレス
- ラリッサ
尚、CREAMSCREAM同士を混ぜ合わせて好みのニオイも作れますよ!
- ベリラート+バニラート=アポロチョコのような香り
- ジュレティア+ミントラーテ=モヒートのような香り
なかでも、
ロザレス:ミントラーテ=8:2のミックスがお薦めです!
色気のある、ローズベースですが、万人受けする香りとなりますよ!
自分の好きなように、香りを調合して自分なりの香りを作っても良いかと思います!
※バニラートの香りが一番強いというのは、私の感想です。
CREAMS CREAM (クリームズクリーム )の効果
過酸化水素の除去・・・カタラーゼ配合
髪の毛のphの調整・・・リンゴ酸配合
髪と肌の保湿効果・・・全成分のうち約7割が保湿成分
ですので、今ほとんどの女性はカラーやパーマをしていると思います。
特にカラーした際に、髪の毛に残留する過酸化水素を除去する
このCREAMSCREAMを使うことで
カラー後の髪の毛のダメージと、褪色の仕方が全く変わってきますよ!
CREAMS CREAM ( クリームズクリーム )の使い方
- シャンプー として使えるクリームズクリーム。しっかりと保湿してくれるので、トリートメントしなくてもOKなんです。使い方は、水1:クリームズクリーム1で希釈して、クリームを手で乳化させて髪を洗います。泡立てる必要がないので、頭皮や髪の毛をマッサージするような感覚でシャンプーしてください。気になる髪の「うねり」を和らげてくれます。
- トリートメント 従来のトリートメントと同じように、シャンプー後水けを軽く取ってから、中間から毛先へとなじませてから、洗い流してください。
- ボディソープ からだを洗うときはクリームを手に取り、シャンプーと同じように手でしっかりと乳化させてから使います。洗い上がりはからだがしっとりとするので、乾燥が気になる寒い季節にもおすすめです。
- メイククレンジング メイクを落としながらフェイスマッサージするような感覚で使うことができます。
- アウトバストリートメント 髪のパサつきや広がりが気になる場合は、クリームズクリームをアウトバストリートメントに!お風呂あがり、タオルドライした髪にクリームをつけてから乾かしましょう。使用感のお好みによって、5~10倍に希釈してから使用してくださ
一切泡は立ちませんので、シャンプーとして使う際、最初は違和感を感じると思います。
シャンプーブラシなどをそろえてもらって、
洗うとより一層汚れも落ちやすくなるので合わせてお薦めです。
まとめ
様々な用途があるし、水でわって 使えたりと
非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。
クリームタイプでシャンプーする!という新習慣。
しっかり、汚れは落ちますので一度試してみてください。
脂は油で落とす!(サビ落としと同じ理屈)
※気になる方は、たまに普通のシャンプーするのも良いでしょう
話題の外国人風カラーとの相性も抜群。
自宅でのカラーメンテナンスとしても最適。
カラーの残留物質を取り除きます。
香りのバリエーションが豊富で、一つ一つが個性的で必ず
好きになります。
香りを混ぜて自分流にアレンジしてみてもOK!
そしてこれからは乾燥の時期になりますので、
全身シャンプーは、かなりお薦めです!クリームタイプで保湿効果を高めて
乾燥対策を事前にしておきましょう!
※こちらのシリーズは、正規取引店での対面販売のみで購入できる商品です。
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