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ジェネレーションギャップ

この記事の目次

代表の黒崎です。先日46歳の誕生日を迎えました。

最近薄々感じていたジェネレーションギャップについて今回は書いてみたいと思います。

 

おじさん構文

朝のニュース番組を何気なく見ていたところ『おじさん構文』という言葉が耳に入ってきました。中年おやじは絵文字をよく使うという内容でした。

衝撃でした。

私もめちゃくちゃ絵文字を多用しているからです。

しかも中年といじられているアナウンサーの「だって絵文字書いた方が気持ちが伝わるでしょ」という言葉も、ど真ん中でした。「そうそう、その通り!!」そう思った瞬間、自分は『中年おやじ』なんだと激しく実感したのでした。

数年前までこういう番組を見ていると他人事のように「おっさん、だせーなー」などと思っていた私が、当事者になってしまいました。しかもこの番組は毎週この時間帯はこのような中年いじり系のネタが多く、少々イラっとする私がいました(笑)

しかし、自らを『中年おやじ』と受け入れてから様々な気持ちの変化がありました。

 

フェイスブックとインスタグラム

自らを『中年おやじ』と受け入れてから、身の回りの整理をしてみました。まずはSNS。私はFacebookとInstagramとTwitterとTikTokのアカウントを持っていますが、メインはFacebookです。

何か投稿すると、仲間からのコメントといいねがたくさん付くのでやりがいがあるのと、何かを伝えたいときにはやはり文章が一番だからです。

何の疑問もなくやっていましたが、今回『中年おやじ』を自覚したところ、ふといつもコメントを書いてくれる方やいいねを押してくれる方の年齢が自分と同じような気がしました。

そんなある日、30歳のお客様から「なぜ社長はインスタやらないんですか?」と聞かれました。「いやぁFacebookやっているからそれで十分なんだよ」と答えたところ、「でも、僕、Facebookなんてほとんど見ないんです」とのことでした。

「ほほぅ、確かに若い方々からのリアクションはフェイスブックは少ないな」

そこでInstagramでの情報発信に切り替えたところ、Facebookとは違う方々からのリアクションが増えました。特に20~30歳代の知人からのリアクションが圧倒的に増えました。現場を回っていてもアシスタントやスタッフの方々から「インスタ見ました!!」と声をかけられる機会も増えました。

現在、FacebookとInstagramはターゲットが明確に分かれていることを実感しました。

 

 

ラインと電話番号とSNS

もうひとつ、最近感じる大きなジェネレーションギャップが『電話番号の交換』です。遡ること数十年前。私が高校生だった頃は、自宅の電話番号の交換をしていました。自宅に電話して相手の親が出た時の緊張感。懐かしいです。

それから携帯電話の普及とともに『携帯電話の番号交換』になりました。「携帯教えて!!」の時代がきました。

しかし最近違和感を感じる出来事がありました。やたらとライン電話がかかってくるのです。また、メールではなくラインやSNSのメッセージでのやりとりが増えてきました。

たまたまかなぁと思っていましたが、今回の『中年おやじ』をきっかけに調べてみたところ、若い方々は「携帯教えて!!」ではなく「ライン交換しよう!」が主流であることがわかりました。

さらに大学生の息子にこの話をしたところ「最近はラインも聞かないよ。インスタで繋がるのが初めかなぁ」とのこと。

この新しい感覚に全く気が付いていなかった自分がいました。

自分の居心地の良い場にいることは楽しいし楽です。しかし、時には周囲に目を向けることも大切なことだと改めて反省しました。

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