美容系営業をしてます。東京支店のマサです。
9月になり、そろそろ夏が終わり
秋の足音が徐々に近づいてきていますね。日が落ちるのがかなり早まった気がしますね。
秋といったら、○○の秋ですが。あなたにとっての秋は何でしょうか。
私が今日伝えたいのは、美容の秋です。
夏の紫外線で受けたダメージ のケア
皆さんご存知の通り、5月から8月にかけて紫外線の量はかなりおおく地上に
降り注いできています。
紫外線対策をしていても、やはりそのあとのケア次第で
肌のトラブルもだいぶ軽減することができるのです。
ということで
秋の時期のケアってすごく重要です!
肌の乾燥対策が必須
これから、秋になりそして冬に向かいます。
気候的にも乾燥する時期になります。
乾燥、すなわち肌の天敵です。
肌の水分量がすくなると、シワができやすい肌に。
かさかさした肌は、年齢以上に更けて見えてしまう印象になりますので
要注意!
話題の美容オイルでのケアがオススメ
ここ数年前から
美容オイルは注目を浴びていました。一過性の物かと思われましたが、
ユーザーさんの高い評価もあい、美容オイルブームはまだまだ伸びております。
美容オイルの働きですが、
1つは、水分が蒸発しないように『肌にふたをする』という効果。
2つ目は、固くなった角質細胞を柔らかくして、水分を入りやすくする効果。
ということになります。
1つ目は、案外知っている方いらっしゃると思いますが、2つ目をしらない方はまだまだいるのではないでしょうか。
要するに、最初と最後、どちらにもオイルは使うことができるということです。
水分の浸透しやすい柔らか肌を作る
美容オイルを最初に使ったほうがいい人は乾燥肌の人です。
乾燥した肌は、角質細胞をつなぐ、細胞間脂質の通り道が狭くなっている可能性があります。
水分の通り道が狭いので、水分をいれてもちゃんと吸収されず、念入りに保護したとしても
すぐに乾燥してしまうという悪循環を生みがち。
そこで、美容オイルをまず先につけて、ブースター代わりに使うことをお勧めします。
乾燥に負けない、みずみずしいふっくらとした肌に近づけます。
美容オイルをぬって、浸透したのち、化粧水、美容液 の順番です。
オイルが肌に残っている場合は、軽くふき取ってから化粧水に移りましょう。
※オイリー肌の人も、この使い方でOKです。皮脂の分泌を抑制してくれるので、脂っぽさも
落ち着かせることができます。
手順
美容オイル→化粧水→美容液
スキンケアのフィニッシュに使い、肌にふたをし、水分の蒸発を防ぐ
化粧水や、乳液などでたっぷり、保湿したあと、美容オイルをなじませていきます。
顔全体に、肌の水分が蒸発しないように、美容オイルでコーティングしていきましょう。
みずみずしく、ぷっくりした肌はお化粧のノリも持ちもよくなります。
オススメの 美容オイル
保湿力が高い、スクワラン
人の皮脂と構成成分が似ている、ホホバオイル
などが一般的に販売しているものではお薦めです。
抜群の浸透力 ガンマリノレン酸 ギュープレミアムオイル
ガンマリノレン酸という、浸透力がずば抜けて高いオイルが特におすすめです。
安定性、安全性、持続性 という点で、ほかに類を見ないほどの効果が期待できます。
肌の吸収が早いのでオイルのべたつきが苦手という方にもおすすめです。
スクワランや、ビタミンC,ビタミンEも配合されていますので、
保湿効果もかなり期待できる商品になっております。
シワ、シミのみならず、肩こり、美髪ケア、美爪ケアなどなど様々な用途がございます。
まとめ
夏に受けた肌ダメージ 乾燥肌への対策には
美容オイルでのケアがお薦め。
肌質が柔らかくなり、乾燥肌、オイリー肌、ともどももっちりとした肌にちかづけます。
ちょっと高価なものが多いですが、きれいな肌でいられることはテンションが上がりますよね。
首などの年齢が気になる箇所にもおすすめです。
いつまでも、若々しくいるためにも、日ごろからケアは大切ですよね!