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株式会社クロサキがお届け

香水がとても流行中、そこから見えるヒント。

この記事の目次

業界にかかわりそうなニュースを発信していきます。

2026年4月29日(水・祝)より、

「NOSE SHOP(ノーズショップ)」が伊勢丹新宿店 メンズ館1階 コスメティクスにて常設展開をスタートしました。

今回の展開は、単なる「香水の販売」に留まらない点が、

サロンオーナー様にとっても非常に重要なマーケティングのヒントを含んでいると思いまして、

今回題材にさせていただきました。

なぜ今「香る高機能ケア」なのか?

これまでは「香水はNOSE SHOP」「スキンケアは百貨店コスメ」と分かれていましたが、今回の伊勢丹メンズ館での展開強化は、以下のニーズを象徴しています。

  1. 「機能」から「体験」へのシフト

    • 肌を整えるのは「当たり前」。そのプロセスで「いかに心が満たされるか(ウェルビーイング)」が、現在のメンズ・美容感度が高い層の判断基準になっています。

  2. 伊勢丹メンズ館先行: Goldfield & Banks「ローズ マグニチュード」

    • 今回の目玉は、オーストラリア発ブランドの新作先行発売です。単なるローズではなく、ラズベリーやクミンを合わせた「力強さ」のある香りで、従来の「女性らしいローズ」の固定概念を覆しています。これは、性別を問わない「ジェンダーレス・ラグジュアリー」の潮流を反映しています。

  3. 理・美容サロンへの応用

    • 五感へのアプローチ: 施術中に使用するシャンプーやシェービング剤、仕上げのバームにおいて「香りのストーリー」を語れるかどうかが、顧客満足度を左右します。

    • カウンセリングのヒント: 「お肌の悩み」だけでなく「今、どんな気分になりたいか(リラックス、リフレッシュ、自信を持ちたい等)」という情緒的なカウンセリングを取り入れるきっかけになります。

 

まとめ

市場の動きや流行を見ながら、サロンに応用できる部分があれば、

生かしていくと良いと思います。

弊社でも、コタセラ クレンジングジェルというものがあります。

4種類のアロマ(ミント、ハーバル、フルーティー、シトラス)から、お客様の好みを聞いて、

アロマをジェルにトッピング。

そのジェルでヘッドスパをしていきます。

このような発想をもとに、自社ならではの香りをえらんできてメニューに採用しても良いのではないでしょうか。

コタセラクレンジングジェルに対して、ご興味ありましたら

ご連絡ください。

 

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