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美容師のために作られたローション Tocco ピュアバリアローション 

この記事の目次

美容系営業マンのマサです。

今回紹介するものは、

美容業界のお悩みの一つ、

手荒れを解決、軽減してくれるということで

一気に人気に火が付いた商品の紹介になります。

Tocco ピュアバリアローション

Toccoは大学の研究室との共同開発で、

製造から添加物を一切使わない無添加かつ、

アルコールではなく「水で抽出」した商品を開発した商品です。

簡単に3行で書くと、ふーん

で終わってしまいますが、

この商品を作ったメーカーさんのこだわりが本当に

ハンパないんです!(; ・`д・´)

この商品は、手荒れで悩む全国の美容師さんからのご依頼を切っ掛けに

開発されました。

しかし、美容師さんからのご依頼は「より良いハンドクリームを作って欲しい」というものでした。

毎日何人ものお客様の髪をひたすらシャンプー、カットの繰り返し。

それでいて、接客業ですからお客様にガサガサの手で触れられない。

普通のハンドクリームでは染みてしまって塗ることができない。

荒れた手に添加物を塗れば、しみて痛いですよね。

さらにアルコール抽出ですと、

アルコールは蒸発する際に皮膚の水分を奪うので、

乾燥が悪化することあります。

だから、Toccoでは製造から添加物を一切使わない、

【無添加&水で抽出】がベストだと考えています。

Tocco のこだわり

※以下メーカーさんのHPより引用

「無添加化粧品」と一言でいっても、その内容は千差万別で、

法律などによって基準が定められているわけではありません。

何をもって無添加とするかどうかは、各メーカーの判断に任せられています。

多くの場合、旧表示指定成分を使っていなければ「無添加」とされるようです。

旧表示指定成分とは、 アレルギーを引き起こす可能性があるとして、

旧厚生省が1980年にパッケージや容器などに表示を義務付けた102種類の成分のことです。

(2001年から化粧品の全成分表示が義務付けられたため、

現在では旧表示指定成分以外のものも表示されています。)

しかし、旧表示指定成分の他にも、肌への悪影響、発がん性、

環境ホルモンなどの問題を指摘されている成分は多々あります。

Toccoの製品は、旧表示指定成分はもちろん、

全ての界面活性剤、保存料、着色料、香料など、

リスクがあると指摘される成分は一切使っておりません。

更に、キャリーオーバー成分すら一切含まれておりません。

キャリーオーバー成分とは、「持ち越しされた成分」といった意味で、

原材料の時点で添加される保存料や安定剤、

また製造の過程で使用される化学物質などを指しています。

例えば、化粧品を製造販売している会社が保存料を使用していないとしても、

その会社が仕入れている原料に保存料や安定剤が既に添加されている場合があります。

これらの化学物質は、完成した化粧品に微量ながら残留し、お肌へのリスクとなります。

しかも、化粧品の全成分表示が義務付けられたとはいえ、

そこには例外があり、キャリーオーバー成分は表示しなくてもいいことになっています。

つまり、成分表示の中に問題のある成分が書かれていなくても、実際には混在している可能性もあるのです。

Toccoの製品は、表示されている成分以外の物は一切含まれておりません。

本物の無添加成分表示商品です!!

無添加 of 無添加

それがまさにこのToccoなんです!

また、防腐剤などもいれていない理由はphをアルカリ性に傾けているから。

アルカリ溶液中では細菌やバクテリアの繁殖がおこらないので腐ることがないのです。

また、アルカリは肌に負担かかると思われがちですが、

弱酸性の我々の肌に弱アルカリ性のものをつけてもすぐに弱酸性に戻ることが分かっています。

※参考資料

さらにいうと、美肌の湯などと呼ばれている温泉の水質はアルカリ性のものが多い。

あの湯上りのすべすべのお肌の状態を保てます。

Tocco ピュアバリアローションの成分

水、グリセリン、カニナバラ果実エキス、水酸化K

以上!

これだけです。余計なものは一切入っておりません。

これだけなのに、ローションタイプでさらさら手触りなのに、

クリームをぬったように

しっかり保湿されちゃうなんて、

本当にすごい!

冬で乾燥しているこの時期

特に活躍することは間違いない!

お風呂上りに全身に使っても良し

手荒れの部分に塗っても良し

化粧水のように顔につけるのも良し

300ミリも入っていて、ポンプタイプになっているので

ジャンジャン使えますよ!

→ご購入はこちらから

 

 

 

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